ボートレース場

ボートレース若松の特徴

ボートレース若松

ボートレース若松の特徴

今回紹介するのはボートレース若松となります。ボートレース若松は福岡県北九州市若松区赤岩町にあるボートレース場です。

その歴史は古く、現在のSG競走の元となった全日本選手権競走が初めて開催されたのもこの若松である事から「競艇ダービー発祥の地」と言われています。

2008年より通年ナイター開催となったのに伴い、減音モーターに移行した事からインコースが強い競艇場となりました。

海を利用した競艇場となるので当然水質は海水ですが、瀬戸内海に面した競艇場と比べると水位変化は少なく、穏やかな場合が多いようです。

スタート難易度が高い分、決まれば優位に

ボートレース若松の特徴の一つとして、スタートの難しさがあります。若松の水面は洞海湾と直結している事から波の影響を大きく受ける時があり、また風の影響も受けやすい事などが影響しているようです。

若松がナイター専門の競艇場である事も要因の一つで、当然ながらデイレースよりも気温や水温が低い事からより風の影響を受けやすくなっています。

瀬戸内海に面した競艇場と比べると水位変化は少ない、と前述しましたが、それでも海である以上は干満差はあり、干潮から満潮に向かう時は追い潮、満潮から干潮に向かう時は逆に向かい潮となる点にも注意が必要かもしれません。

コース別の勝率で見ると1コース~3コースは全国的に見ても中間程度といった所で、取り立てて高い訳でも低い訳でもありません。

しかし、4コースからの勝率は上位クラスとなっており、カドに有力な選手が入った時には注目するべきかもしれません。5コース、6コースからの勝率も取り立てて目立つものではありません。

若松は風の強い日には6コースからの差しやまくり差しが決まりやすくなり、3連対する確率が高い、とも言われていますがデータ的にはそれなりです。

オリジナル展示タイムを参考にしよう

ボートレース若松では独自の「1周タイム」や「直線タイム」と呼ばれるものが公開されており、予想の助けになる事はうけあいです。

1周タイムは通常展示タイムとして測定しているバックストレッチ150mの直線タイムのスタート地点から文字通り1周分のタイムをレーザーにより自動計測しており、そのタイムを公表しています。

直線タイムは1マークを回った後から、スタートラインの延長線上に到達するまでのタイムを測定した物で、出足の参考になるとされています。

この試みは現在の所若松でしか行われていませんが、やはり様々なタイムの公表は予想に直結する事もありますので、他競艇場でも行ってほしいものです。

ボートレース若松のまとめ

ボートレース若松の特徴についてまとめると、まずはレイアウト的にはインコースが有利とされる事、風の影響を強く受ける事や通年ナイター開催である事からスタートの難易度が高い事、4コースからの勝率が高めな事、独自のタイム公表により予想の材料が多い事などが挙げられます。

ボートレース若松は福岡県にありますので、当然福岡支部という事になります。福岡県にはボートレース場が3場もありますので、必然的に数多くのA1級レーサーが所属しています。

そんなレベルの高い福岡支部の中でもエース格とされているのが渡辺浩司選手、岡崎恭裕選手、篠崎元志選手、池永太選手、篠崎仁志選手、前田将太選手などやはり名前が多く挙げられます。

レベルが高いという事はすなわちライバルが多いという事もあり、並大抵の努力ではSG級として名を挙げる事は出来ません。

そんな福岡支部のエースたちの地元戦となれば、これは期待値としては相当高いと言えるでしょう。

にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競艇へ