ボートレース場

ボートレース徳山の特徴

ボートレース徳山

ボートレース徳山の特徴

今回紹介するのはボートレース徳山になります。ボートレース徳山は山口県周南市栗屋にあるボートレース場です。こちらの徳山もまた瀬戸内海に面しており、港湾の跡地をレース場として利用しています。

元々港湾という事もあり、水深はかなり深いようです。瀬戸内海という事で水質は当然ながら海水で、他の瀬戸内海のボートレース場と同じく干満差が大きくなっており、徳山では最大で3.5mもの水位差が出るようです。

1マーク方面には太華山という山がそびえている事から、冬の向かい風は遮られ、あまり吹かない事から相対的に追い風が多くなり、インコ―ス有利のボートレース場と言われています。

全国トップクラスの1コース勝率

ボートレース徳山の1コースからの勝率は、2019年のデータによると63.4%と全国で見ても2番めに高い数値となっています。

勝率だけではなく、1コースからの2連対率、3連対率でも大村に次ぐ2位となっており、1コースからとなればかなり高い確率で舟券に絡むという事になります。

このインコースが極端に強い要因の一つとしては、追い風の影響です。前述したとおり太華山に冬の向かい風が遮られ、相対的に追い風が多い事がまず考えられます。

インコース有利となる風が多く、不利となる風が少ないという事はインコースの選手にとってかなり走りやすいという事になるでしょう。

また、徳山の一般戦では企画レースもいくつか行われており、この企画レースが1マーク有利となるものが多い事から1コースからの勝率が更に上がっているようです。

干満差の大きさが特徴ながら、影響は軽微

瀬戸内海にあるボートレース場の常として、満潮時と干潮時の水位の差が大きく、満潮時はスピードが出せない事からイン有利、干潮時にはスピードが乗る事からアウトにチャンスという基本は他と変わりません。

にも関わらず、徳山は満潮時でも干潮時でもインコ―スからが強いとされてます。

その要因の一つが「流れの少なさ」です。他の瀬戸内海にあるボートレース場では追い潮、向かい潮といった流れが発生しやすいのに対し、徳山ではその流れ自体があまり発生しません。

そのため水位差でのコースの有利不利はある程度解消され、結果的に元々有利なインコースの勝率が上がっています

徳山の水位変化で大きく変わるのはスタートタイミングで、満潮時と干潮時では景色の見え方がかなり異なるため、タイミングをとるのが難しいようです。

ボートレース徳山まとめ

ボートレース徳山についてのまとめです。ボートレース徳山はとにかくインコースからの勝率、連対率が高く全国でも大村に次ぐ2番手である事。そのインの強さは追い風が多い事と企画レースによるものである事。インが強すぎる事から2~6コースの勝率はかなり低い事などが特徴となります。

インコースが強く、他コースが割りを食っているという関係上、高配当のレースは少なくなり、本命党向けのボートレース場と言えそうです。

ボートレース徳山、そしてボートレース下関は山口支部のボートレース場となります。山口支部には強力なエース格レーサーが多く、今村豊選手、白井英治選手、寺田祥選手、谷村一哉選手などスター選手を多く輩出しています。

山口支部のエース格選手たちは全国で見てもトップクラスの選手ばかりですので、地元戦でなくても十分期待できるレーサーたちばかりですが、こと地元戦となればその頼もしさはさらにアップする事間違いなしです。

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