ボートレース場

ボートレース多摩川の特徴

ボートレース多摩川

ボートレース多摩川の特徴

今回紹介するのはボートレース多摩川となります。ボートレース多摩川は東京都府中市にある競艇場です。

このボートレース多摩川は関東平野に位置する砂利の採取地の跡地を再利用した淡水のプール型のレース場で、防風林に囲まれている事から風の影響が少なく、「日本一の静水面」と呼ばれるほど走りやすい水面特徴となっています。

静水面だけに各コースの勝率は平均的

ボートレース多摩川はその走りやすい水面特徴から各コースの勝率は実に平均的で、2019年のデータで見ても1コースから6コースの全てのコースの勝率がとりわけ高い訳でも、低い訳でもない中間あたりに位置しています。

風の影響を受けない事に加え、水面自体も全国的に見ても広めのレイアウトとなっておりその走りやすさに拍車をかけているようです。

水面は広めとなっているものの、ピットから2マークまでの距離は短めな事から枠なりの進入になる事が多い模様です。

ボートレース多摩川では全コースからの勝率が全国でも中間辺りになると前述しましたが、走りやすい水面となればボートレースのセオリーである1コースからの勝率は高くなりそうなものですが、その1コースからの勝率すらも中間あたり。

という事は相対的に「1コースからの勝率がやや低め」という見方も出来るという事になります。

走りやすい故にスタートや機力が勝負のカギとなる

ここまでボートレース多摩川は風の影響が少なく、広く走りやすいという特徴であると説明してきました。

走りやすい水面という事はレースでは各選手共にスピードが出しやすく、スタート勝負、機力勝負になりやすいという一面があります。

実際、ボートレース多摩川ではトップスタートを切った選手がそのまま主導権を握る事が多く、トップスタートした1コースのボートがそのまま逃げ切り、という場面もよく見られるようです。

更に淡水プールという水質、そしてスピード勝負となる競艇場だけに、モーターのパワーが低いとボートが暴れる事になりますので、ますますの不利を受ける事となります。

ここまで見ればインが有利のようにも思えますが、前述した通りインからの勝率は中間クラスとなっているのもまた面白い所かもしれません。

ボートレース多摩川まとめ

ボートレース多摩川は日本一の静水面と呼ばれるほど穏やかな水面が特徴で、クセは独自の特徴が無いのが特徴、と言えるかもしれません。

その走りやすさからスピード勝負になるのが常で、スタートで出遅れたりモーターのパワーが低い場合は致命傷となるというある意味残酷なレース場とも言えるでしょう。

予想をする場合はモーターの数値やスタート展示を参考にしてみましょう。スピード勝負となる事から4コースカドからのまくりも決まりやすいため、実力上位の選手や機力の高い選手が4枠となった場合はそちらを頭に舟券を購入するのも一つの手と言えるかもしれません。

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