ボートレース場

ボートレース大村の特徴

ボートレース大村

ボートレース大村の特徴

今回紹介するのはボートレース大村の特徴についてとなります。ボートレース大村は長崎県大村市玖島にあるボートレース場です。

ボートレース大村は、ボートレース発祥の地で、競艇の歴史はここ大村から始まりました。歴史の長い場所であると共に、大村はイン最強水面としても有名で、インコースからの勝率は全競艇場の中でもトップになります。

インの強さは近年ますますアップしているようで、本命党にはピッタリのボートレース場と言えそうです。

名実共にイン最強水面

ボートレース大村の特徴で一番に挙げられるのはインコースが非常に強いという点になるのは間違いありません。

2019年のデータでは1コースからの勝率、1着率、2連対率、3連対率全てにおいて全国トップの数値となっています。

この極端すぎるほどのイン最強水面となる最大の要因は、徹底してインを優遇する番組構成にあります。

大村はでは運営側が意図的にインコースが強くなるように番組編成を行っており、3つある企画レースでは5Rが進入固定で1号艇にA級選手6Rは1号艇のみA級選手で他はB級選手7Rは1号艇にA級、さらにもう1艇にA級選手が入り残り4艇はB級と、あからさまにインコースが有利となっています。

大村では前半よりも後半のレースの方がインコースの勝率が高くなる傾向にあり、企画番組が終了する8R以降もインの勝率がかなり高くなっているようです。

番組だけでなく、そもそも水面レイアウトもインに有利な造りになっており、コース幅が広く1マークの振りも小さめな事から、逃げが決まりやすくなっています。

実際、企画番組の無い記念レースでも1コースの1着率はかなり高い事からそれは分かります。

風の影響は近年ダウン。うねりの発生に注意

ボートレース大村は大村湾にあるボートレース場という事で、うねりが発生します。うねりは2マークの出口に発生しますが、これは2マーク側の堤防の下部が開いている事から大村湾の満ち引きの影響を受けるためのようです。

うねりが発生していると2マークでのツケマイが効きにくくなり、2マークでの勝負は差しが定番となっているようです。

また、大村は風向きが変わりやすく、スタートタイミングに影響を与えていましたがナイター開催に合わせて防風ネットが増設された事から、風の影響は少なくなった模様です。

ただ、風の影響が少なくなったという事は、より「イン有利」の要素が強まっただけとも言えるかもしれません。

ボートレース大村の特徴まとめ

ボートレース大村の特徴についてまとまめると、イン最強水面である事、企画番組も徹底したイン優遇である事、スタート難易度が高い故にこれまたイン有利である事、2マーク側にうねりが発生する事、ナイター開催となってからは配当が低下している事などとなります。

ほとんどの要素がインコース有利に働くというなんとも極端すぎるボートレース場ですが、それだけに予想は立てやすいものと思われます。

ボートレース大村は長崎支部で、その長崎支部のエース格は原田幸哉選手、下條雄太郎選手などとなっています。

原田選手はSG優勝3回、G1優勝は数知れずのスーパーレーサーです。元々は愛知出身という事で愛知支部の所属でしたが、奥さんの実家がある長崎支部に電撃移籍しボート界を騒がせました。

原田選手は移籍組という事も考慮すると、長崎支部出身の現役スターがあまり居ないという事になるのは歴史の長さから考えても少々寂しいものがあるかもしれません。

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