ボートレース場

ボートレース尼崎の特徴

ボートレース尼崎の特徴

ボートレース尼崎の特徴

今回紹介するのはボートレース尼崎についてです。ボートレース尼崎は兵庫県尼崎市にあるボートレース場です。

ボートレース尼崎は「センタープール」とも呼ばれるボートレース場で、以前はその名の通り?センターが決まりやすい水面と言われていましたが、現在はインが強い傾向にあるようです。

淡水のプール型水面で比較的走りやすい傾向にあるものの、夏は甲子園の浜風、冬は六甲おろしが吹くことで強風時には当然荒れやすくなるようです。

特徴的な水面レイアウトによりイン有利

尼崎の最大の特徴としてはその水面レイアウトになります。2マークから1マークまでが一直線となっている事から、全国でも唯一となるターンマークの振りが無いボートレース場となります。

この事からインの選手は斜行する必要がなくまっすぐに1マークに向かう事が出来、余裕を持ってターンが出来る事からインに非常に有利な材料となります。結果、決まり手としては逃げが多く出る事になります。

では、インからの勝率が非常に高いんだろうか?という話になりますが、ボートレース尼崎の1コースからの勝率は56.5%と全国10位とそこまで高くはないようです。

水面としてはインが有利なのに勝率がそれほど高くない要因の一つは、尼崎の番組の組み方によるもののようです。他のボートレース場ではイン優遇の番組が組まれる事が多いのですが、尼崎ではそれがほとんどありません

それにより相対的にインからの勝率が高くならないという事のようです。

実際、記念レースなど実力者が揃うレースでは1コースからの勝率が高くなっているので、基本的にはイン有利な水面である事は間違いなさそうです。

年間通して吹く向かい風に注意

ボートレース尼崎は都市部にあるボートレース場ですが、夏場は甲子園の浜風、冬場は六甲おろしと呼ばれる強風が吹く事から風の影響を受けやすくなっています

風向き的にはその多くが向かい風となる傾向があるようで、そうなればインコースの選手は加速が鈍りセンターの選手がまくりという展開も良く見られます

この事が「センタープールはセンターが強い」と言われている要因の一つでしょう。

風の向きや強さのチェックは競艇の予想において重要なのは当然ですが、尼崎でもチェックは必ずしておいた方が良さそうです。あまりに強い向かい風が吹いている時にインを過信しすぎると痛い目にあうかもしれません。

ボートレース尼崎まとめ

ボートレース尼崎はその特徴的な水面レイアウトから、インコース有利のボートレース場と言えます。番組の構成上の問題で数値としては1コースからの勝率はそこまで高くはありませんが、インに実力者が登場した場合は信頼するべきでしょう。

風向き、強さにも注意が必要で、強い向かい風が吹いているような日はインを過信せず、センター勢のまくり、まくり差しにも気を配るようにしましょう。

2019年からは1Rと6Rで企画番組が組まれるようになった事から、その2レースに関しても注意が必要です。

1Rは「朝からセンプル」という番組名で、センターにA級選手が。6Rの「昼どきピンクル」では1号艇とセンターにA級の選手が入りますので、1Rを狙うならセンターから、6Rを狙うならインとセンターを中心に舟券を組み立てると良さそうです。

そんなボートレース尼崎は兵庫支部で、所属のエース格選手はやはり年中吹く向かい風に慣れているという事になります。魚谷智之選手や吉川元浩選手が支部の代表的なエース格となりますので、地元戦となった時には積極的に舟券に組み込みましょう。

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